パブリックアート [ニューヨーク観光] やっぱり NY っぽいですかね?

ラジオ⋅シティーの近くにある、りんごあめ。

Public Art

もちろん、今どきは東京でもよく見かけますが、ニューヨークでもあちこちで目にしますよね、パブリック⋅アート。

何か近頃見かけないなぁと思っていたら、どこかへ貸し出されていたりとか、修理してたりとかもあります。

こちら、ミッド⋅タウンのエリアです。

Hope Sculpture です。53rd st と 7th ave の角にあります。

こちら、何気なく歩いているときに見かけました。

たまにはニューヨーク観光しないとだめですね。

最近の習性で、街をフラフラしてるときにインスタ用にと思い撮りました。　

こちら、NOHO の位置情報です。

このエリアは、イースト⋅ヴィレッジの西側に位置します。

北はアスター⋅プレイスから南はハウストン⋅ストリートまで、西はブロード⋅ウェイから東のバワリーまでといったイメージです。

いつ頃からあるんですかね。

こちら昔からイースト⋅ヴィレッジにあります、って思っていました。

が、しかしあらためて地図を見ますと、ギリギリ NOHO っぽいんですよね。

ですので、ここではノーホーとさせていただきます。

この日は誰も遊んでいませんでしたが、くるくると回して遊べます。

現在 2020年ですが、１、２年前しばらく修理に出していたみたいで、なんとなく寂しい感じでした。

６番のサブウェイで、Astor Place もしくは、RかW の８th st (New York University)の駅から歩いてすぐです。

こちらも、ふらふら歩いていて、何気なく見上げた時に見つけました。

この作品は、地図上ノーホーにあります。

すぐ横東側は、イーストヴィレッジです。

Bond street にありまして Lafayette street と Bowery の間にあります。

最寄りの地下鉄の駅は、６の Bleecker st になります。

ここは、南北を Financial Districtと Chinna Town、東西を Two Bridges と Tribeca に、それぞれ挟まれた地域です。

これは、ノーホーにあるキューブの彫刻 “Alamo“と同じ作者 Bernard (Tony) Rosenthal によって作られた、”5 in 1“と言う作品です。

こちらが、ファィナンシャル⋅ディストリクトのエリアです。

この作品は、１つの同じ作品ですが、角度で見え方が違います。

マンハッタン島の最南端にありまして、スタッテン⋅アイランド行きのフェリー⋅ターミナルのすぐ側で、バッテリー⋅パークの前にあります。

自由の女神へ行く、フェリー乗り場もすぐ近くです。

サブウェイですと、４か5 のボーリング⋅グリーン、 1だとサウス⋅フェリー、RかW はホワイト⋅ホールです。

こちらは、ハドソンヤードのパブリックアート、ベッセル！